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10月21日(日)

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憩いの家 地下

野焼き体験 〜古代人ごっこ ねんどで小ものづくり

地元のつちをこねこね ねんどをこねこね 芸術むら公園近くからとったねんどを使って小物をつくります。一週間ほどかわかしてから野焼きで焼いて完成です。 1回目 10月21日(日)ねんどで小ものづくり 2回目 10月28日(日)野焼き 参加費 ひとり500円(当日集めます) 1回目の会場は芸術むら公園にある「憩いの家」という施設の地下(1階に見えます) 2回目はそこから近所の畑を予定です

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野焼き体験 〜古代人ごっこ ねんどで小ものづくり
野焼き体験 〜古代人ごっこ ねんどで小ものづくり

日時・場所

2018年10月21日 13:00 – 15:00

憩いの家 地下, 長野県東御市八重原1807−1

イベントについて

東御市八重原は昔から焼きものが盛んだったそうです。実際にねんど質の大地でおいしいお米やじゃがいもが名産です。

そんな、八重原の土 →ねんど

そのねんどはホントに焼きものになるのか!?

実験です。

講師は、八重原在住の陶芸家、角りわ子さんです。

そしてつくった小ものを野焼きします。

通常、陶芸作品は窯などで焼きます。芸術むら公園にも大きな登り窯があります。昔のもので、発掘されたそうです。大きな窯などで、たくさん、きれいに焼けますが、とても大変です。

なので、今回はかんたんな野焼き。昔ながらの方法で焼いて見たいと思います。なので、大きな作品は不向きですが、ちいさなモノなら、キレイにやけるかも。それも実験です。

1回目 10月21日(日)ねんどで小ものづくり

2回目 10月28日(日)野焼き

参加費 ひとり500円(当日集めます)

1回目の会場は芸術むら公園にある「憩いの家」という施設の地下(1階に見えます)

2回目はそこから近所の畑を予定です

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